5月22日は何の日だか知っていますか?
この日は国連が定めた「国際生物多様性の日」なんです。
22日前後には毎年世界各国で生物多様性に関するイベントが開催されています。
日比谷公園でも「みどりの祭!」と題したイベントが開催されます!
生物多様性と聞くとなんだか難しそうという印象を抱いてしまいますよね。
でもこのイベントは大丈夫!
自然観察指導員(※)の案内のもと都会のオアシス「日比谷公園」で生きものを見つけたり、ワークショップをしたり、大人も子どももみんなで楽しめるイベントです。
都会の真ん中で身近な生きもののつながりを実感してみませんか?
お申し込みは不要なので、お気軽に遊びにきてくださいね!
※自然観察指導員は、(公財)日本自然保護協会が定める登録制度です
【開催日】2018年5月20日(日)
【時間】9:30~15:00(最終受付14:30) ※雨天決行
☆観察会は随時出発、所要時間は30~50分
【場所】日比谷公園サービスセンター内 向かい側テント内
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map037.html
【参加費】ワークショップ:無料、観察会:100円
【申し込み】不要 ※10名以上の団体の同時参加の場合のみ要予約
【主催】NACS-J自然観察指導員東京連絡会(NACOT)・一般社団法人CEPAジャパン
☆公益財団法人東京都公園協会緑と水の市民カレッジ講座「みんなの緑学」の協力講座として開催
【後援】公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J)
【協力】わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト(ソニー株式会社、NACS-J)
<お問い合わせ先>
電話:03-3996-0186 (NACOT 川上)
メール:event@nacot.org (NACOTイベント担当)